“おかえり”と言ってくれる会社

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センチュリーガードには、いったん現場を離れても、また戻ってくるスタッフがたくさんいます。それは、この会社が“人を大切にする場所”であることの証。子育てや介護、体調の変化など、人生にはいろんな事情があります。でもここには、「また来てくれてうれしい」と言ってくれる仲間がいます。必要なときに必要なだけ、安心して働ける場所。それがセンチュリーガードです。

頼れる仲間がいる。それだけで安心。

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センチュリーガードでは、現場の経験が豊富な先輩たちがしっかりと新人をサポートします。年齢や経験に関係なく、わからないことがあればすぐに聞ける環境が整っているのが、何よりの安心材料。警備の仕事は1人で立つ場面もありますが、そこに行くまでの“支え合い”があるから、不安を感じずに取り組めます。「この会社に入ってよかった」と言ってもらえるような、人と人との距離が近いチームです。

世代もキャリアもバラバラ。でも、同じチーム

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センチュリーガードの隊員たちは、20代から60代まで幅広い年齢層で構成されています。日々の現場では、若手が先輩をサポートしたり、ベテランがさりげなく気を配ったり。誰かが困っていたら、誰かが声をかける――そんな空気が自然と流れています。“仕事仲間”でありながら、“家族みたいな距離感”で働ける。それが私たちの強みです。

“ありがとう”を素直に言える職場

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警備の仕事は、1人ひとりが真面目に現場を守る仕事。でもその積み重ねがあるからこそ、会社としての信頼も生まれます。センチュリーガードでは、日々の小さな気遣いや頑張りに「ありがとう」と声をかけ合う習慣があります。感謝を伝えることが当たり前の会社だから、働く人の心もあたたかくなります。“言葉を大事にする”それも私たちの誇りです。

人とのつながりを何より大切に

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センチュリーガードでは、講習のあとや現場終わりに、仲の良いメンバー同士でご飯に行くこともあります。いつの間にか隊員同士でコミュニティができていることが多く年齢も立場も関係なく、気が合えば自然とつながれる、そんな雰囲気。毎日顔を合わせるわけじゃないからこそ、たまの時間がちょうどいい距離感になります。人付き合いが苦手でも大丈夫。気楽に働けて、気が合えば少しずつ仲間ができていく――そんな職場が、ここにはあります。